猟虎塔
2017年11月3日(金)

ザスパサポーターの皆様へ

ザスパサポーターの皆様へ

我々、LACCO TOWER(ラッコタワー)のザスパクサツ群馬公式応援歌「火花」を通じ、
シーズン途中からではありますが、サポーターの皆様にお目にかかれましたこと、心から嬉しく思っています。重ねて、多くの応援を頂戴いたしましたこと、深く御礼申し上げます。

シーズン終了も近づき、残念ながら降格が決定的なこの時期に、ザスパがチームとして
〝致命的〟な痛手を受けている現実を、我々は理解しているつもりです。

ただし、この場合の〝致命的〟とは、戦術、経営、運営などのことではなく、ただただサポーターの皆様とチームとの関係性についてです。

日々のサポーターの悲痛な叫びや悲しみを、我々は日課のように注視してまいりました。

ザスパサポーター初心者である我々が、事実誤認、現状の誤解などに基づく発信は、ただの混乱を招く結果になりかねないとの懸念から、今の時点まで、極力、意識的に控えて来ました。

しかし、もう沈黙する時期ではないと判断いたします。

今、サポーターの皆様にお約束出来ること、

それは、

「どんな状況下でも、我々はザスパサポーターと共にあり、その行動を理解することに努め、ザスパクサツ群馬が、真にサポーターに愛されるチームである限り、我々はチームを支持し、応援し続ける」

以上、ただ一つの決意です。
この想いは、メンバー、スタッフ全員でスタジアムを訪れ、我々のライブを見ていただき、晴れて勝利をおさめた、9月10日、あの千葉戦の歓喜の瞬間から、にわかに我々の胸に湧き上がり、今なお消えることがありません。

先日の高崎のライブでも、「火花」の演奏の最後に「何があっても関係ない!! 俺たちは応援を続ける!!」と、無意識に松川ケイスケは叫びました。
我々の進むべき道を、はっきりと確信した瞬間です。
塩﨑啓示はツアー中、ザスパタオルマフラーを舞台の上で掲げ続けました。
真一ジェットはライブ直前まで試合結果を確認し、何を発信することがザスパのためになるのか? 悩み続けていました。
細川大介は、高崎でのライブのためにセットリストを変え、ザスパクサツ群馬公式応援歌「火花」が、より多くのサポーターの魂に届くよう、ライブアレンジをライブ開始直前に変更させてまで、執拗にこだわり続けました。
重田雅俊は、自身の高校球児としての経験もあってか、誰よりも先に選手の胸中へ感情を添わせ、激しく悔し涙を流していました。

〝あの日〟の経験が、〝あの日〟の歓喜が、我々に群馬へのこだわりを、より深めさせ、群馬を活動の拠点とする意義を、強く固めさせてくれました。

すべては、ザスパサポーターの皆様から頂戴した、我々に対する声掛けからスタートし、コールによって一気に魂が弾けたのです。

「奇跡は絶対に起こる。決して諦めない」

日本語には言霊が宿ります。我々が発したこの〝魂〟の意味を、あらためて感じていただくには、ザスパクサツ群馬の復活、再生を期する、今しかありません。

我々は、この〝魂〟に真の祈りを込めて、全身全霊で奇跡を起こすべく、夢実現への旅の第一歩を、今、確かに踏み出しました。

ザスパサポーターの皆様と共に、固く握った拳を、思いっきり天高く突き上げたいのです。そして、嘆きや絶望ではなく、明日への夢=ザスパクサツ群馬の復活、再生を、声をかぎりに叫びたいのです。

言霊は確実に生きています。そして伝わります。

「奇跡は絶対に起こる。決して諦めない」

ザスパクサツ群馬が、いつの時も、サポーターの魂と共にあることを願って。


LACCO TOWER
松川ケイスケ
塩﨑啓示
重田雅俊
真一ジェット
細川大介

見城裕一(I Rocks)