新型コロナウィルス感染防止ガイドライン

【感染防止の基本目標】
三密を避ける


1、密閉空間 (換気の悪い場所)

2、密集場所 (人が大勢集まる場所)

3、密接場面 (間近で会話や発声が行われる状態)

この3つの条件が、重なる場所は、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
いわゆる[三密]をいかに避けるかが感染対策のポイントとなります。

ウィルスの感染リスクをゼロにすることは非常に困難ですが、全員がそのリスクを理解し、誰もが人に感染させる可能性があるという前提で、以下のガイドラインに沿って進めていきたいと思います。

また、舞台演出につきましては、感染リスクを低減する可能性をできる限り検討はいたしますが、本ガイドラインは、演出、振付等のクリエイティブ、舞台の内容を制約するものではありません。ただし、独自の検証や、各種業界団体のガイドラインにおいて、お客様に感染リスクがあるとされるような演出(例えば客席に降りて歌うなど)は行わないよう、別途制約を設けます。 また、本ガイドラインだけでなく、使用するライブハウスにも独自のガイドラインが存在する場合は、それらのガイドラインも遵守いただきますようお願い申し上げます。


公演前のお願い

現場に参加する2週間前より、日常の生活は無理をせずに規則正しく生活し、感染予防と健康管理に努めていただくようお願い致します。複数人で飲食店に立ち寄るような「密」となる場所との関りは控えて、より一層厳しく自己管理に努 めていただき、感染リスクの低減にご協力いただくようにお願い致します。

例えばリハーサル後、公演後にメンバー・スタッフ同士でのお食事もお控えください。 また現場参加2週間前より、別の仕事を行われる場合は、詳細(日時、場所、イベント名)などを事前に制作までお知らせください。
加えて、家庭内でご家族からの感染や濃厚接触者に指定されることを避けるため、家庭内の感染対策にもご協力をいただきたいと思います。ご家族に発熱があるなど、感染の疑いがある段階で、自宅待機や自主隔離をご相談させていただく場合があります。また、ご家族に感染の疑いがある場合には、できるだけ接触を避けていただきたいと思います。

【厚生労働省HPより 日本環境感染学会感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項】
以下URLよりご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00009.html

【家庭内の主な対策例】
1,分ける
・食事や寝るときも場所を分ける。個室にできるようなら個で。
・食事の時間を分け、同時に食事をしないようにしましょう。
・少なくとも2mの距離を保ったり、仕切りやカーテンを設置することをお薦めします。
・同じ器からの食事は止め、お皿を分けましょう。
・タオルや歯磨き粉なども共用せずに分けて、別々のものを使いましょう。

2,マスクをつける
・マスクの表面には触れないようにしてください。
・マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗いましょう。
・長時間の会話を控えましょう。マスクをして会話をしましょう。

3,換気をする
・定期的に換気してください。
・共有スペースも窓を開け放しにするなど換気をこころがけましょう。

4,消毒する
・共用部(ドアノブ、取っ手、スイッチ類等)は、消毒用アルコール(飲料用アルコールでは濃度が 低く、効果は限定的です。同じアルコールでも必ず「エタノール」を購入してください。「メタノール」はアルコールランプに使用されるような燃料ですので危険です。)で拭く、または薄めた ※家庭用塩素系漂白剤(ハイターなどの次亜塩素酸ナトリウム)で拭いて水拭きしましょう。 (※酸性洗剤と混ざらないように中意しましょう。)

家庭のご事情、家族構成などは人それぞれですので、一律に遵守いただきたい事項というものではありませんが、可能な限り、ご理解とご協力をいただけますと幸いです。

1.体調管理と検温
劇場に入る日だけでなく毎朝検温することを習慣づけてください。 熱があった場合や体調不良の場合は、事務局まで連絡の上、お休みをしてください。 また、前日の夜に発熱したが、朝には解熱したという場合も必ず連絡をお願い致します。 あわせて、会場入口にて全員の検温をさせて頂きます。 その時点で平熱以上あるいは37.5度以上あった場合や体調が優れない場合は、制作が判断し対応致します。
日々、体温管理表に各自チェック(来客も同様)をして、入室・入館を徹底致します。

2.個人情報提供
万が一、公演で感染者が出たときに必要となります。
氏名/年齢/性別/生年月日/住所/携帯番号/メールアドレス/緊急連絡先/劇場までの交通機関利用詳細・経路/同居者に体調不良者の有無などの情報提供にご協力ください。

3.手洗い・うがいの徹底
感染予防の基本は、手洗い・うがいです。
入室する都度、手指のアルコール消毒を徹底してください。
石鹸での手洗いも効果がある為、指の間なども丁寧に洗い流してください。

4.マスク着用
メンバー・スタッフ共に常時マスク着用の上、リハや打ち合わせをお願いします。マスクをしていても、近距離での会話は避け、ちょっとした会話、確認事項の際にも社会的距離の維持を心がけてください。
マスクを外した状態で話さなくてはならないときは、必ず2m以上離れることを意識してください。やむを得ずプランナーの皆さまなどが正面から演奏を見るときには、2m以上距離が確保されてない場合は、フェイスシールドを装着するか、透明ビニールカーテンを挟むなどの感染防止対策をお願い致します。 リハ中、マスクが苦しいときには、一時的に鼻をマスクから出すことは問題ないとされていますが、くしゃみなどの際は鼻をマスクで覆ってください。
汗をかいて湿ったマスクを外す際には、面に触れずゴム紐をもって外して、ごみ箱に捨ててください。
熱中症や酸欠に注意し、体調に不調を感じたら、離れた場所でご自身の判断でマスクを外してください。
また、体調不良については速やかに制作へご報告願います。

5.換気・消毒
各楽屋、共有スペースの換気を十分に行い、窓の開閉が可能な部屋は開放し換気に努めます。 定期的に消毒液を用いて各所の消毒を行います。楽屋口などに消毒スプレーを設置しますので、決められたルートでの入退館をお願い致します。 劇場への道中にバッグからスマホやタブレッドを出した場合は、ウィルスが付着している可能性があります。会場へ持ち込む際には、アルコールティッシュで拭くなど、細心の注意を払ってください。

6.飲食
食事中はマスクを外すため、感染リスクが高くなります。食事中の会話はお控えください。
休憩時間に時間差をつけるなどの工夫し、食事の際は、他人との間隔を十分に取り、対面にならないように食事をお済ませください。
使用したテーブル、椅子を備え付けのスプレーで除菌してください。
食事の前後は必ず手洗いを忘れずにお願いします。

7.水分補給
喉が乾燥すると粘膜の働きが低下し、ウィルスを排出する力が落ちるそうです。
こまめに水分を分けて飲むことを心がけてください。

8.ゴミの処理、片付け
会場の指示に従って処理をしますが、万が一、触る際はゴム手袋着用をお願い致します。
お弁当など食べた物は完全密閉し袋に入れ捨てるようお願いいたします。

9.エレベーター
使用する際は最小人数でお願い致します。
本番中の移動でエレベーターを使用する場合などやむを得ずマスクを着用できない場合、会話・咳・くしゃみはお控えください。

10.トイレ
トイレのドアは可能な限り開放し、入室前と入室後には手指の消毒を徹底してください。
トイレを流す際、飛沫が飛ぶ可能性がありますので、必ず蓋をしめてから流してください。
トイレを待っている間も密になります。必ず間隔をあけて並んでください。

11.搬入・仕込み・搬出
出来る限り密集密接の状況を作らないように、最小人数かつ最短時間での作業計画を立て、換気できる環境づくりをお願い致します。
作業指示にあたっては、マイクやインカムあるいは掲示板の活用など大声での発声を必要最小限に心がけてください。(但し、突発的な危機回避のための声がけは、通常通り行ってください) 機材の受け渡し等、対面での作業や打ち合わせ時は、飛沫や接触に特に注意を払ってください。
休憩時間も含め、全員原則マスクを着用してください。 作業開始時、休憩開始時、作業再開時、作業終了時には、必ず手洗い/手指の消毒をおこなってください。また、作業中においてもこまめに手洗い/手指の消毒を励行してください。 フェイスシールドは、搬入・仕込み・搬出時は、光の反射で視界が妨げられる場合がある為、使用は禁止致します。

12.リハーサル・本番
客席を使用するパフォーマンス・演出は控えてください。
観客との接触を伴うパフォーマンス・演出は控えてください。
メンバーは、舞台上での演奏やメイクに支障の出る場合を除いて、マスクを着用してください。
また、マスクを外さなくてはならない場合には、マウスシールドを用意していますので、マイク、ヘアメイクに支障の無い限り、マウスシールドを使用してください。
スタッフは、原則としてマスクを着用してください。 舞台裏のメンバー・スタッフの動線等について、密な状態をできる限り避け、袖中等におけるスタンバイ場所においても、各人の距離を少なくとも1m以上とるように配慮してください。

楽器を扱うスタッフは、作業に支障がない限り手袋を着用し、扱う人を限定してください。
舞台装置、照明器具などで、複数のキャスト、スタッフが使用、接触する箇所は、消毒をこまめに行ってください。
マイク、トランシーバー、インカムなど触って使用する機材などは、消毒を行わない限り、使用者を一人に限り、共用しないでください。ハンドマイクも、一人一本を個別に使い、共用しないでください。
また、配布・回収・管理の際などに、個体ごとに離して取り扱ってください。 メンバーと直接触れ合うセクション(ヘアメイクさん、衣装さん、音響さんなど)は、フェイスシールド、ゴーグル、専用の衣類などを用いて、メンバーの皆様への感染を防ぐためのより厳重な対策をとるなど、重々しい雰囲気となるケースとなる場合もありますが、メンバーの皆様の感染リスクを限りなく減らすためですので、予めご理解くださいますようお願い申し上げます。
演出卓・照明・音響卓など並んで座る場合にも、少なくとも1m以上の距離をとってください。
フェイスシールドも有効に活用していただくことを推奨いたしますが、光の反射で視界が妨げられる場合がある為、舞台上など危険が伴う場所での使用は禁止致します。
メンバーのワイヤレスマスク装着・ヘアメイクは可能な限りご自身で行い、スタッフとメンバーの接触の機会を減らすようにご協力をお願いいたします。


感染者が出たら


1.体調不良・感染かなと思った
保健所の指針と照らし合わせて、感染が疑われる場合は本人から管轄の保健所に連絡を入れていただきます。

1)コロナ感染の疑いがあると判断されれば、専門の「帰国者・接触者外来」で診察し、PCR検査実施へ。
結果が出るまで2日間、自宅で待機(隔離)

2)コロナ感染の疑いがあると判断されなければ、一般の医療機関で診察。医師の判断に従う。
少なくとも平熱に戻るまでは自宅で待機いずれも検査結果やその後の容態、状況について、制作に連絡を入れてください。また、常に制作が連絡をとれるようにしてください。

2.保健所の方針
濃厚接触者=「感染者と手で触れることのできる距離で、マスク等の感染予防対策なしで、15分以上接触があった人」という判断基準に基づき、保健所が濃厚接触者をリストアップします。
アイロックスや会場からも保健所へ濃厚接触者の個人情報を提供します。
濃厚接触者は全員PCR検査のうえ隔離されます。検査結果が陰性であっても、元の感染者との最終接触日の翌日から2週間は隔離されます。

3.アイロックスの動き
感染者や濃厚接触者の約2週間の隔離期間を考慮し、リハーサルやツアーが継続できるかどうかを検討します。
公演を中止せざるを得ない場合は公表し、払い戻し対応をいたします。
稽古スタジオや会場と協議の上、本人・濃厚接触者の館内における行動範囲について消毒を行います。

4.感染者が出たときに備えて
ご自身の安全と公演の続行を守るためにも、「濃厚接触者」=「感染者と手で触れることのできる距離で、マスク等の感染予防対策なしで、15分以上接触があった人」に該当することが無いように、メンバーとの距離を保って楽屋等で過ごすことを心がけてください。

5.身近な人が感染者、濃厚接触者となった場合
身近な人に、感染者または濃厚接触者がでた場合、その方との関係性、接触有無の経緯を速やかに制作へご連絡をお願い致します。

最後に

これは最低限のガイドラインです。 各担当者がこれ以上の対策ができないか、常に意識し、工夫して実施してください。
記載のない事項、たとえば会場に限らず、オーディションや、撮影現場、各種打ち合わせなどでは、物理的な制約を受けるなかでも、本ガイドラインを応用し、可能な限り実施できる対策を考え、遵守してください。
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