LACCO TOWER 年忘れワンマンライブ
『みんなが選曲 LTS153総選挙ファイナル』
ラッ子と一緒に作り上げてきたファン感謝祭――
「みんなが選曲 LTS総選挙」が、今年でついにファイナルを迎えます。
「LTS総選挙」とは、これまでのリリース楽曲にメンバーセレクトの1曲を加えた「LTS=LACCO TOWER SONGS」の中から、ファン投票で順位を決定し、その上位曲でセットリストを構成する特別なライブ企画。
長年親しまれてきたこのイベントも、今回が惜しまれつつも最後の開催となります。
群馬・the Groove TAKASAKIで偶数順位の曲を、
東京・Spotify O-Crestで奇数順位の曲を披露し、
2公演を通して“今年だけのLTS153”が完成。
ファイナルにふさわしい、特別な2日間をお届けします。
さらに今回は投票方法も進化!
一人一回の投票に加え、投票時にはその曲に込めた想いを添えられる仕掛けも用意しました。
LACCO TOWERと一緒に、最高のセットリストを作り上げましょう。
あなたの“BEST LACCO TOWER SONGS”を投票しよう!
今回は投票方法も一新。一人一回の投票制を導入しました。
投票の際には、その楽曲に込めた想いを記すことができる仕組みとなっており、
よりラッ子の声が反映されたライブとなる予定です。
どなたでも投票できます!
※投票の〆切は11月3日(月祝)23:59まで
投票サイトはこちら ▶︎ “BEST LACCO TOWER SONGS”を投票する!
みんなの“BEST LACCO TOWER SONGS”のご紹介
ここには、ラッ子の皆さまが投票してくれた楽曲とその想いをご紹介してまいります!
更新日は、毎週月・水・金を目安に更新いたします!
※投票時に掲載の希望有無を確認しております。全て掲載できない場合もございますので、予めご了承ください。
・線香花火(せんこうはなび):とにかく生で聴きたいから!
・必殺技(ひっさつわざ):最後に必殺技を決めて欲しい
・花束(はなたば):アイロックスのアフタームービーで使われているのを聴いてから映像が一緒に思い浮かんで良い思い出になっているからです( ◠‿◠ )
・錻(ぶりき):Lacco を好きになって色々聴いていくうちに生演奏で聴いてみたいと思った曲がこの曲だったから
・共鳴(きょうめい):イントロから疾走感溢れる楽器隊の音色が好きすぎるんです。それだけではなくケイスケさんが紡ぐ歌詞もほんとに素敵で聴く度に涙が出そうになるくらいの最高の楽曲です。
・紫陽花(あじさい):友だちのライブを観に行ったJUNKBOXでLACCOに出逢い、この曲で心を鷲掴みにされました。
・林檎(りんご):私がラッ子になる決め手となった曲だからです。LACCO TOWERを知るきっかけとなった「杏子」と迷いましたが、MVを一番リピートした方を選ばせて頂きました。
・桜桃(さくらんぼ):20代の時の、甘酸っぱい恋を思い出して、切なくなるのが良くて応募しました。
・魔法(まほう):歌詞や曲調がLACCO TOWERの中で1番大好きな曲です。また、私がLACCO TOWERを大好きになったきっかけでもあり、辛い時もずっとこの曲に支えられてきました。
・霙(みぞれ):「愛したい」「愛されたい」「でもどうせ」「私なんて」そんな気持ちを代弁してくれた曲です。悲しいけど大好きな曲。最後の「どうか助けておくれ」という叫びにも似たケイスケさんの歌声がいつも耳から離れません。
・新世界(しんせかい):LACCO TOWERを聴き始めた時期に職場の状況が大きく変わり、忙しくなった。正直不安は大きかったけど、同時に今までより色々な経験が積めて、これから成長していける良いタイミングだなとも思った。まさにこの曲の歌詞と同じような状況で、とても励まされ、自分の中で仕事を続けるためのターニングポイントとなった大切な1曲だから、投票しました。
・薄紅(うすべに):アニメのエンディングで聴いてラッコさんを知るきっかけになった曲です。
・葡萄(ぶどう):気になっていた時にこの曲を聴いて、完全に沼にはまりました。
・炭酸水(さいだー):曲の世界観が大好きです 。日々生きてるけど心が満たされなくてでもどうしようもなくてすぐ答えは出ないけどいつか求めてる幸せに迎えられたらなって 人生な曲だと感じました。「蓋を開けたら 戻らない」ここの歌詞が好きです。
・組絵(ぱずる):心がギザギザに〜の歌詞が、実際ギザギザになってしまった時、同じ型をしてラッコがいてくれると思い心強くなります。
僕がじゃなく、僕らがそばにいると言うところも好きです。
・地獄且天国(じごくかつてんごく):LACCO TOWERと出逢った曲です。初めてのファンクラブ猟虎塔に入り今ではすっかりLACCO TOWER中心の生活になりました。
・藍染(あいぞめ):はじめて聴いたケイスケさんの歌声が藍染!きれいな歌声に速攻惚れました!!この歌を聴かないと夏が終わりません!
・葵(あおい):歌詞も良いがなんといっても私の中で大介ソロギターのファースト曲である
・怪人一面相(かいじんいちめんそう):何気なく観たYouTubeのMV。
駅のホームだったので辛うじて正気を保ちましたが、その格好良さに目を奪われ思わず叫びそうになりました。
・悪魔(あくま):3曲の中で一番頭に残るメロディだった。悪魔がLACCO TOWERらしい曲に思えたから。
・歩調(ほちょう):仲は良いけどマウントを取られたり、やたらと比較されたり、自身を上げてこちらを馬鹿にされたり、、、そんな子と一緒にいた頃にこの曲を聴いてあの子と私は違うんだから、私は私らしくいられるようにしたいなと思い、その子から離れる決心がついた思い出の曲です。現代はどうしても比較や競争に疲れがちですがあまりライブでやらないこの曲をLTSで演奏してもらえたらあの頃の私のようにモヤモヤしている誰かの心を救えるんじゃないかなと思い渾身の1票を捧げようと思いました。
・相思相逢(そうしそうあい):サプライズで息子が結婚式のエンディングに使ってくれて益々好きになりました!この曲を聴くと胸がキュンキュンします。
・苺(いちご):初めてライヴで聴いた瞬間に引き込まれたから
・楽団奇譚(がくだんきたん):悩みに悩みましたが、大好きなのに最近ライブで聴けていない「楽団奇譚」に投票します!ラッコタワーのイメージの和の要素が感じられるところが好きです!メロディもかっこいいですし、12345人囃子、54321で開始っていう部分も好きです!
・未来前夜(みらいぜんや):大好きな曲がたくさんありすぎて1曲選ぶのって難しいですが、あえて選ぶなら「未来前夜」です。この曲とMVで私はラッコタワーの虜になってしまいました!
・灯源(らんぷ):LTSが今年で最後と聞いて、何の曲に投票しようかなと思ったときに一番最初に浮かんだ曲だからです。また、フリーズの最後のライブの時に聞いてすごく感動したからです。あと、歌詞が大好きで特に、「変わりたいと願い変わりたくないとも願う」という歌詞が心に響いたからです。
・蕾(つぼみ):蕾のMVが公開された時、スマホの小さな画面を観ながら鳥肌がたった。そこから、何度も何度も繰り返し観た。なんだこの曲は??めちゃくちゃかっこいいい!!!かっこよすぎて鳥肌がたったことなんて初めてだった。
・手紙(てがみ):ラッ子になって間もない頃、中古ショップで巡り合った「雨手紙車窓」のCD。激レアCDとの奇跡の出会いでした。中でも手紙は何ともセンチメンタルな気持ちになる大好きな曲です。ちょうどその時期、大学の卒業を控えており「同じ家が並んだ坂道」はもう歩くことがなくなる通学風景と重なりました。この曲を聴くと今はもう別々の道を行く学友との青春の日々を思い出します。
・茜(あかね):LACCO TOWERと出会ったアルバム。「茜」は初めて聴いたときイントロから何処か懐かしい感じがして、間奏のギターも耳に残りました。そして松川さんの歌詞に歌声に心射抜かれました。今も大好きで聴いています。
・橙(だいだい):こんな思いはあまりしたくはありませんが…女の気持ちがよくわかってらっしゃる。特に『許してくれと言われたから許さない事に決めました。』が好きです!
・仮面(かめん):背中を押してくれる歌詞・だんだん明るい光が見えてくるメロディーに、頭のてっぺんから足の指先までゾクゾクと鳥肌が立ち、毎朝奮い立たせてくれる曲。
・星空(ほしぞら):ある日突然、大病が襲いかかりました。毎日泣いては心も折れ、家族でさえも当たり前の毎日を元気に過ごして楽しく過ごしてる姿が私にとっては辛くとても嫌な光景に見えた事もありました。そんな私に主人がこの歌を教えてくれました。闘病中の私にまさにピッタリでびびっと心に刺さりました。恐ろしい障害が次々とやってきて簡単にうまくいかないけれどそれでも少しずつ一歩ずつ前を向いていけばいつか光が見える。私にはそんな風に届いてこの歌がきっかけで後ろを向く事なく、リハビリを毎日頑張って病気を克服できました。この歌を毎日欠かさず聴きながらリハビリした事を今でも毎日一回は聞いて当たり前の日常こそが幸せで大切なんだと忘れないようにしています。
・若葉(わかば):”若葉ノ頃のOPAインストアライブで初めてラッコタワー(松ジェ)を観て一瞬で射抜かれた想い出の曲。それと同時に大チャンを女性と勘違いし一緒にいた姉に確認したのも良き思い出。夏の高校野球シーズンにラジオで流れる度にあの頃を思い出しキュンキュンしてます”
・最果(さいはて):いつもラッコの曲を聴きながら家事をするのですが旦那が事故で(バイクに乗っていて信号無視のトレーラーにはねられました)10日程、意識不明の時、無になりたくいつもはしないイヤホンしながら曲を聴いていたら最果が流れてきた時 歌詞が最初から最後までその時の私の状況や気持ちと同じで「そうか!そういう事なんだ!」と張り詰めていた気持ちが凄く楽になった気がしました。
終われば良いなこんな苦しみは…の所の歌詞は特に…あれから5年経つけど今でも最果を聞くと胸がギュッとなります。
・一夜(いちや):気持ちが上がるから
・切手(きって):曲の中に自分の好きな小説(容疑者Xの献身)を彷彿とさせる歌詞「誰かの悲しみで生まれるのが誰かの喜びならどうかどうか前者は私後者がきみであるように」があるのと、歌詞からイメージされる世界感が堪らなく好きなので。
・奇々怪々(ききかいかい):とっっっっってもかっこいいのに!全然ライブでやらないから!投票するしかないでしょう!!!絶対演ってください!!!
・火花(ひばな):力強い曲調で、歌詞のもう泣くのは充分だ そら心臓(ハート)に火付けろというところが一番自分の心に響き、また、後半は細川大介さんが猫をやってくれる場面があるなど、はじめてLACCO TOWERのライブに行った時でも一緒に盛り上がることができ、印象に残っているからです!
・六等星(ろくとうせい):LACCO TOWERのファンになり初めて柏屋製菓さんにお邪魔した時に店内で流れていた曲だったので今でも柏屋製菓にお邪魔すると思い出します。
・青年(せいねん):はじめて聴いた時でも今でも歌詞に共感出来るところです。
・狂喜乱舞(きょうきらんぶ):オートレースにマッチした 曲が、かかった瞬間胸が熱くなる曲でして。ラッコタワーファンからレース場に興味を持ち、オートに魅了されました。
・朝顔(あさがお):LACCO TOWERを知って、友達から借りた感幸旅行のDVDをずっと観てて、中でも朝顔を弾いてる真ちゃんに惹かれました。それから毎年、朝顔に投票してたので、最後もこれで!!!
・恋人(こいびと):イントロから全て、何処までも透明で綺麗なのに、歌詞は情念の塊で。聴くたびに心臓を鷲掴みにされます。
・目蓋(まぶた):当時、大切な人を想うときいつも傍にあった一曲です。2005年の半端ねぇNIGHTで初めてライブを観て以来、ハネビラは擦り切れるほど繰り返し聴いています。ライブで頬月に入る前のMCの綺麗なギターの音が素敵すぎて今も忘れられません。限定シングルだった桃色、いつか聴ける日が来ることを切に願っています!
・檸檬(れもん):自分はめちゃめちゃ真一さんのファンでずっと好きなので真一さんが最高に活躍する檸檬がめちゃめちゃ大好きなのでぜひ見たいです!
・一夜(いちや):気持ちが上がるから
公演概要
[偶数順位公演]
日程:2025年12月7日(日)
会場:the Groove TAKASAKI
開場17:30/開演18:00
[奇数順位公演]
日程:2025年12月26日(金)
会場:渋谷Spotify O-Crest
開場18:30/開演19:00
前売り:¥5,000 / 高校生以下 ¥3,000
※公演日に年齢確認できるものを持参して頂き、キャッシュバック
問い合わせ:株式会社アイロックス info@irocks.jp
チケット情報
[一般発売]
受付期間:10月5日(日)10:00〜
受付URL:https://eplus.jp/laccotower-2025/






