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LACCO TOWERおよび松川ジェットから重要なお知らせ

いつもLACCO TOWERおよび松川ジェットを応援していただき、誠にありがとうございます。

この度、LACCO TOWERおよび松川ジェットのKey.真一ジェットが、11月6日(木)夜に自家用車を運転中、単独事故を起こし、現在集中治療室にて治療を受けております。
幸いにも命に別状はございませんが、引き続き経過を慎重に見守る必要がある状況です。

そのため、真一ジェットは当面の間、療養に専念させていただくこととなりました。
今後予定されているLACCO TOWERおよび松川ジェットのライブやイベントにつきましては、真一ジェットを除くメンバーで予定通り実施いたします。

公演を楽しみにしてくださっていた皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。
メンバー・スタッフ一同、真一ジェットの一日も早い回復を願っております。回復状況について進展がありましたら、今後、HPなどで発表させていただきます。

また、チケットの払い戻しにつきましては、対象公演および詳細を後日改めてご案内いたします。

今後ともLACCO TOWERおよび松川ジェットへの変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

LACCO TOWER
松川ジェット
メンバー・スタッフ一同


以下、メンバーからのコメントです。

つい最近まで指の怪我で休んでいたからこそわかる。
真一は絶対にキャンセルしないで続けてほしいということ。

真一が信じてきたLACCO TOWERを途切れさせたくない。
真一に届くように、今の自分たちにできる精一杯をやります。
ただ前を向いて、音で想いを届けたいです。

今度は俺があのステージを守り続けるからな!

Ba.塩﨑啓示

公式から発表があった通りです。

メンバーで話し合い、真一は絶対にライブをやってくれって言うだろうという判断をしました、と言うか絶対言います!

とにかく今は歩みを止めず残りのメンバーでLACCO TOWERを守ろうと思います。

またこの先さらに進化した
LACCO TOWERになる為に。

真一任せろ。

Dr.重田雅俊

公式から連絡がありましたが、僕たちメンバーも真一に会えてなく、困惑している状態ではありますが、一先ず、命に別状はないということが救いです。

すぐにライブ活動を止めることももちろん考えましたが、それによって事態が好転するということでもありません。

立ち止まって真一を待つよりも、残されたメンバーで出来ることがあるなら、責任を持って、出来ることをしようという結論になりました。

賛否両論あることは分かっていますが、どうかご理解頂けると幸いです。


私たちはまた真一と一緒にステージで音を出せるように、精一杯努力します。

ラッ子の皆さまには、真一が早く回復するように、祈って頂けたら嬉しいです。

Gt.細川大介

平素よりLACCO TOWERを応援いただき、ありがとうございます。
公式よりアナウンスがあった通り、真一ジェットが、単独で交通事故を起こしました。
事故発生後、すぐに病院に搬送され、現在治療を受けております。11月7日現在、容体の詳細をお伝えできる状況にはありません。ただ、命に別状はないことだけはご認識いただければと思います。
関係者、ファンの皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
今朝、携帯の画面を見た時は震えが止まりませんでした。
その後、関係者で少しづつ状況を理解し合い、会話を重ねることで気持ちを落ち着かせてもらい、このコメントに至ります。
事故発生後、現在把握している情報をもとに、メンバー、スタッフと話し合いを行いました。
真一がどのような思いでいるのか。本人から直接聞いたわけではありません。ただ、自分のせいでライブがなくなったら真一はどう思うのか、それは今まで一緒にいた我々が容易に想像できました。そして自らのツアーはもちろん、この世に存在するすべてのイベントが、どんな思いで作られているか。そこに来る人が、どんな思いでいるのか。23年間のバンド人生の中で、その重さも重々承知しております。
LACCO TOWERとしての責任をどう果たし、LACCO TOWERとしてどうあるべきなのか。
心配してうずくまり、心を騒がせ、祈りながら帰りを待つことも正しいと思います。
ですが、私たちはステージで真一ジェットを待つことにします。
待たせてもらいたいと思います。

いろいろなご意見があるかと思いますが、これは本当に今日時点の、今時点の想いではあります。どうかご理解いただければと思います。
改めてこのコメントを読み返し、これを読んだ皆様に多大なるご心労をおかけしてしまうこと。想像するだけで悲痛の念に堪えません。
ただ、ライブではどうかその思いを、力強いものに変え真一に届けられたらと思っています。真一が帰ってくるその日まで、皆の想いを貯め続けていけるよう、今まで同様、心を込めてステージにあがろうと思います。ご来場の皆様には、真一の為にも、楽しんでいただけたら幸いです。
何よりも真一が回復し、いち早くそれを皆様にお伝えすることを心から願っています。

Vo.松川ケイスケ

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